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日経Automotive 2014年9月号

VOICE

「企業の結婚:いかに離婚を避けるか」 ほか

  • 2014/08/04 00:00
  • 1/3ページ

出典:日経Automotive Technology、2014年9月号、p.7(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

「企業の結婚:いかに離婚を避けるか」

Renault・日産グループCEOのCarlos Ghosn氏(2014年6月開催の日産自動車株主総会)
(写真:山西英二)

 Renault・日産グループCEO(最高経営責任者)のCarlos Ghosn氏は2014年6月、米LinkedIn社のSNSに「企業の結婚:いかに離婚を避けるか」と題する文章を投稿した。提携や合弁、パートナーシップといった企業同士の“結婚”は、成功すれば両社がお互いに学び合うことで効率と質が高まる。ただ現実にはほとんど“離婚”に終わる。文章の中でGhosn氏は、15年間のRenault・日産アライアンスと4年間のドイツDaimler社とのパートナーシップを管理した経験を踏まえ、提携を成功させるためのアドバイスを6点示した。

 (1)広い心で尊重し合って始める、(2)共通点を見いだす、(3)プロジェクトやパフォーマンスに集中、(4)規律を守る、(5)ウィン・ウィンのプロジェクトを追及、(6)ウィン・ルーズのプロジェクトを避ける─である。Ghosn氏は、新しいプロジェクトを検討するたびに聖域やタブーを無くして「すべてを机上に置く」ことが大切だとする。そして最も重要なのは(6)の「ウィン・ルーズのプロジェクトを避ける」ことだとした。片方に利点がないプロジェクトを進めると、最終的に“離婚”するという。「不快な思い出は、良い思い出よりもはるかに記憶に残る」とも記し、ビジネスの場ではこの点を忘れがちだとした。

48V化で変わるHEV勢力図
~日本は欧州の標準化に対抗できるのか~
Valeo社、Continental社、Infinion社など主要企業が講演


欧州メーカーが2016年に48Vのマイルドハイブリッド車(HEV)を実用化します。48V化する最大の狙いは、発電機で、エンジン駆動力をアシストできるようにすること。燃費が向上し、欧州の2021年規制(CO2排出量=95g/km)をクリアしやすくなります。一方の日本は、各社が200V程度の高電圧電源を搭載し、専用の駆動用モーターを配置する、本格的なストロングHEVで世界をリードしています。日本は欧州勢に対抗できるのか━━。今回のセミナーでは、48V規格の最新動向から、事例、HEV市場に与えるインパクトまで、多面的に迫ります。詳細は、こちら

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