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2014年5月26日号

LEDの光の質が向上、窮地の有機ELは装飾に活路

2014/06/05 00:00
出典:日経エレクトロニクス、2014年5月26日号 、pp.20-23 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
会場の様子
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三橋 倫子 フリーライター

 2014年3月30日~4月4日、ドイツ・フランクフルトで世界最大規模の照明・建築設備の国際見本市「Light+Building 2014」(隔年開催)が開催された。出展社数は2458社で、前回2012年の2302社から約7%増えた。来場者数は161カ国から21万1500人が訪れ、前回から約8%増加した。

 同見本市ではこれまでLED照明が進化する過程をいち早く見ることができた1)。今回の展示で目立ったのは、デザインの幅を広げながら、配光や演色性、色温度などといった光の質を訴求する提案と、意匠性の高い器具を作るメーカーからも照明制御システムが展示された点だ。会場を訪れた照明デザイナーの石井幹子氏は、LEDの使用方法が洗練されたことで「建築化照明が進化した」と興奮気味に語った。

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【会場】:化学会館(東京・御茶ノ水)
【主催】:日経エレクトロニクス

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