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日経Automotive 2014年7月号

BOOKS

事例を基に現地化戦略のポイントを詳説 ほか

  • 2014/07/10 00:00
  • 1/3ページ

出典:日経Automotive Technology、2014年7月号、p.126(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

インドでつくる!売る!
先行企業に学ぶ開発・生産・マーケティングの現地化戦略
著者:須貝信一
発行:実業之日本社
価格:1600円(税別)
ISBN:978-4-408-11041-7
[画像のクリックで拡大表示]

 インドに進出した日系企業は、ボリュームゾーンを意識して、手ごろな価格の製品を作ってきた。いまやインド市場では、値ごろ感のある製品の開発がますます重要になっている。それでは、安くて品質の良い製品を作れば、必ず売れるのだろうか。

 本書はこうした問いへの答えを充実させた。インドビジネスに関するリサーチやコンサルティング、情報提供サービスなどを手がける筆者が、ホンダやヤマハ発動機、セイコーエプソン、カシオ、キヤノンなど先行企業の事例を基に、インド事業で成功するためのポイントを詳しく解説している。またTata Motors社の低価格車「nano」の失敗についても分析している。

 本書の鍵になるのが「現地化」というキーワードである。言い換えれば、製品を手ごろな価格にして、市場ニーズに応える戦略だ。「現地化という戦略はもはや、差別化要因や重要な成功要因などではなく、必須の戦略になりつつある」と筆者は言う。その視点で読めば、本書はインドにとどまらず、他の新興国における事業展開にも役立つといえる。

48V化で変わるHEV勢力図
~日本は欧州の標準化に対抗できるのか~
Valeo社、Continental社、Infinion社など主要企業が講演


欧州メーカーが2016年に48Vのマイルドハイブリッド車(HEV)を実用化します。48V化する最大の狙いは、発電機で、エンジン駆動力をアシストできるようにすること。燃費が向上し、欧州の2021年規制(CO2排出量=95g/km)をクリアしやすくなります。一方の日本は、各社が200V程度の高電圧電源を搭載し、専用の駆動用モーターを配置する、本格的なストロングHEVで世界をリードしています。日本は欧州勢に対抗できるのか━━。今回のセミナーでは、48V規格の最新動向から、事例、HEV市場に与えるインパクトまで、多面的に迫ります。詳細は、こちら

日程 : 2016年5月24日
会場 : 関内新井ホール (横浜・関内)
主催 : 日経Automotive

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