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HOME有料会員向けトップ > ネット対応の「魔法のゴミ箱」 ゴミの回収コストを85%削減

日経エレクトロニクス 2014年4月14日号

ワールド・レポート

ネット対応の「魔法のゴミ箱」
ゴミの回収コストを85%削減

Junko Movellan ジャーナリスト

  • 2014/04/25 00:00
  • 1/3ページ

出典:日経エレクトロニクス、2014年4月14日号、pp.23-24(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

UCSDに設置したゴミ箱
[画像のクリックで拡大表示]

 米国カリフォルニア州サンディエゴ市の郊外に位置する、カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California, San Diego:UCSD)のキャンパスを歩いていると、大きなゴミ箱が目に飛び込んでくる。

 ゴミ箱の外形寸法は1281mm×672mm×660mm、重さは136kgで、「BigBelly」(大きなお腹)と呼ばれている。UCSDでは、2012年3月にBigBellyを設置したことで、ゴミ回収の頻度が90%減り、運営コストを85%削減できた。この“魔法のゴミ箱”は、欧米を中心に世界40カ国で設置が進んでいるという。

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