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日経エレクトロニクス 2014年3月17日号

インサイド

ARや自動運転向けも開発、ゼンリンの地図制作を見た

  • 狩集 浩志=日経テクノロジーオンライン
  • 2014/03/28 00:00
  • 1/5ページ

出典:日経エレクトロニクス、2014年3月17日号、pp.22-25(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

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 九州の玄関口である福岡県北九州市の小倉駅近くに日本最大手の地図会社ゼンリンの本社がある。住宅地図からカーナビ向け地図まで手掛け、カーナビ向け地図は国内約7割のシェアを誇る。米Google社の地図検索サービス「Google マップ」にもゼンリンの子会社であるゼンリンデータコムから地図データを提供しているほどだ。同社の地図制作の現場を取材した。

 そもそもゼンリン設立のきっかけは、1949年に創業者らが発行した大分県別府市内の観光案内冊子「年刊別府」に遡る。冊子自体よりも付録として添付された市街地図に観光客からの人気が集まり、地元商店会からも地図への掲載要求が殺到したことから、創業者の大迫正冨氏が地図の重要性を認識したという。1950年には善隣出版社となり、1952年から住宅地図を手掛け、現在のゼンリンという社名になったのは、1983年のことである。

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