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HOME有料会員向けトップ > [最終回]後継機は採用されず、ハードルは高いほど燃える

日経エレクトロニクス 2014年2月17日号

原発事故に対処可能な災害対応ロボットの開発

[最終回]後継機は採用されず、ハードルは高いほど燃える

  • 中島 募=日経エレクトロニクス
  • 2014/02/21 00:00
  • 1/3ページ

出典:日経エレクトロニクス、2014年2月17日号、pp.63-66(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

クインス2号機、3号機の活躍を受けて後継機の開発に取り組んだ千葉工業大学未来ロボット技術研究センター。しかし、その後継機は福島第一原発に投入されなかった。そこで落胆することなく、新たなロボットの開発がスタートした。

(写真:千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター)
[画像のクリックで拡大表示]

 「正月休みは返上だな」

 千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(future robotics technology center、通称fuRo)で主席研究員を務める大和秀彰は2012年も押し迫った12月のある日、苦笑を浮かべて年末年始の予定表を眺めた。大和がハードウエアを担当する新型の災害対応ロボット「櫻弐號(さくらにごう)」の設計は大詰めを迎えていた。

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