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日経Automotive 2014年3月号

Tech Report

日本ナショナルインスツルメンツのモータHILS

富士重工業がHEVの開発に採用 テスト時間を1/20に短縮

  • 鶴原 吉郎=電子・機械局編集委員
  • 2014/02/20 00:00
  • 1/2ページ

出典:日経Automotive Technology、2014年3月号、p.33(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 富士重工業は、2013年6月に発売した同社として初めてのハイブリッド車(HEV)「XV HYBRID」で、モータ制御ECU(電子制御ユニット)の開発に日本ナショナルインスツルメンツ(NI)の計測・制御ハードウエア「FlexRIO」を採用したことを明らかにした(図)。ECUテストの自動化で、所要時間を約1/20に短縮できた。

図 モータHILSを使った自動テストシステムの構成
FPGAを使ったモータHILSで、モータモデルをリアルタイムに演算し、システム制御PCのテストシナリオに沿ってモータ制御ECUを自動的に試験する。
[画像のクリックで拡大表示]
48V化で変わるHEV勢力図
~日本は欧州の標準化に対抗できるのか~
Valeo社、Continental社、Infinion社など主要企業が講演


欧州メーカーが2016年に48Vのマイルドハイブリッド車(HEV)を実用化します。48V化する最大の狙いは、発電機で、エンジン駆動力をアシストできるようにすること。燃費が向上し、欧州の2021年規制(CO2排出量=95g/km)をクリアしやすくなります。一方の日本は、各社が200V程度の高電圧電源を搭載し、専用の駆動用モーターを配置する、本格的なストロングHEVで世界をリードしています。日本は欧州勢に対抗できるのか━━。今回のセミナーでは、48V規格の最新動向から、事例、HEV市場に与えるインパクトまで、多面的に迫ります。詳細は、こちら

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会場 : 関内新井ホール (横浜・関内)
主催 : 日経Automotive

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