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日経Automotive 2014年3月号

Tech Report

運転者の視線検出技術

環境によらず高い精度を実現 Tobiiが開発、三菱電機がHUDに採用

  • 清水 直茂=日経Automotive Technology
  • 2014/02/19 00:00
  • 1/2ページ

出典:日経Automotive Technology、2014年3月号、p.31(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 スウェーデンTobii Technology社の日本法人であるトビー・テクノロジー・ジャパンは、同社の手掛ける視線を検出する装置が、三菱電機が開発中のヘッド・アップ・ディスプレイ(HUD)に使われていることを明らかにした(図1)。運転者の目の向きに応じてHUDの表示を切り替えて安全運転を実現する。

図1 視線を検出する装置
スウェーデンTobii Technology社が開発。両端付近にそれぞれ近赤外LED、その内側にカメラを搭載する。
48V化で変わるHEV勢力図
~日本は欧州の標準化に対抗できるのか~
Valeo社、Continental社、Infinion社など主要企業が講演


欧州メーカーが2016年に48Vのマイルドハイブリッド車(HEV)を実用化します。48V化する最大の狙いは、発電機で、エンジン駆動力をアシストできるようにすること。燃費が向上し、欧州の2021年規制(CO2排出量=95g/km)をクリアしやすくなります。一方の日本は、各社が200V程度の高電圧電源を搭載し、専用の駆動用モーターを配置する、本格的なストロングHEVで世界をリードしています。日本は欧州勢に対抗できるのか━━。今回のセミナーでは、48V規格の最新動向から、事例、HEV市場に与えるインパクトまで、多面的に迫ります。詳細は、こちら

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