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日経Automotive 2014年3月号

ITでクルマはこう変わる

第29回:クラリオンの音声認識サービス

Google社の技術を活用 将来は自動車ユーザー特有のニーズを理解

  • 清水 直茂=日経Automotive Technology
  • 2014/03/13 00:00
  • 1/3ページ

出典:日経Automotive Technology、2014年3月号、pp.97-98(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

自動車に音声認識技術を採用する取り組みが盛んになるなか、クラリオンは米Google社の技術を使ったカーナビを国内で発売した。将来は車載機器の制御に音声認識技術を活用することを見据える。

図1 Google社の音声認識技術を採用したカーナビ
クラリオンが発売した。写真はデモ機。
[画像のクリックで拡大表示]

 自動車に音声認識技術を取り込もうとする試みが活発だ。例えばホンダは2013年、米Apple社の自動車向け音声認識サービス「Siri Eyes Free」を米国向けの「アコード」などに採用した。米GM社も「Chevrolet Spark」などに搭載する。音声認識技術を使うと、画面を見ずにカーナビなどを操作できるので、安全運転を実現しやすい。将来の自動車向けHMI(Human Machine Interface)で中核技術になると目されている。

48V化で変わるHEV勢力図
~日本は欧州の標準化に対抗できるのか~
Valeo社、Continental社、Infinion社など主要企業が講演


欧州メーカーが2016年に48Vのマイルドハイブリッド車(HEV)を実用化します。48V化する最大の狙いは、発電機で、エンジン駆動力をアシストできるようにすること。燃費が向上し、欧州の2021年規制(CO2排出量=95g/km)をクリアしやすくなります。一方の日本は、各社が200V程度の高電圧電源を搭載し、専用の駆動用モーターを配置する、本格的なストロングHEVで世界をリードしています。日本は欧州勢に対抗できるのか━━。今回のセミナーでは、48V規格の最新動向から、事例、HEV市場に与えるインパクトまで、多面的に迫ります。詳細は、こちら

日程 : 2016年5月24日
会場 : 関内新井ホール (横浜・関内)
主催 : 日経Automotive

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