• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOME有料会員向けトップ > 日産自動車「エクストレイル」

日経Automotive 2014年1月号

New Car Report

日産自動車「エクストレイル」

「デュアリス」の顧客を取り込む 単眼カメラで自動ブレーキを実現

  • 清水 直茂=日経Automotive Technology
  • 2014/01/22 00:00
  • 1/3ページ

出典:日経Automotive Technology、2014年1月号、pp.84-85(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 日産自動車は2013年10月、SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)「エクストレイル」を全面改良し、同年12月に発売すると発表した(図1)。世界の9拠点で生産し、計画台数は合計で年50万台に上る見込みだ。

図1 新型「エクストレイル」
ボディに曲線を積極的に取り入れて、従来のオフロード志向を維持しつつ、クロスオーバーの要素を取り入れた外観にした。
[画像のクリックで拡大表示]

 今回の全面改良で3代目になる。日産は今後、SUV「デュアリス」の国内販売をやめ、同車の顧客層を新型エクストレイルに取り込む考えである(図2)。なおデュアリスは欧州で「Qashqai」として販売しているが、同車は2014年2月に刷新する予定である。Qashqaiは欧州市場で毎月10位以内に入る売れ行きを見せている。

図2 「アウトドア」を重視しつつ「街乗り」のイメージを拡大する
日産が調べたSUV各車の位置付け。マツダ「CX-5」や富士重工業「XV」の顧客を狙う。
[画像のクリックで拡大表示]

おすすめ