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HOMEものづくり産業機器/部材基礎から分かる安全機器 > 第3回:安全スイッチ(インターロック・スイッチ)とは

基礎から分かる安全機器

第3回:安全スイッチ(インターロック・スイッチ)とは

  • IDEC セーフティテック エキスパートチーム
  • 2012/09/03 08:00
  • 1/6ページ

 工場内で機械設備が稼働しているとき、人は機械の危険源から離れて安全に隔離されている必要があります。機械設備の中で作業を行わなければならない場合、機械が完全に停止したことを確認した上で入ります(図1)。これを「隔離」または「停止」による安全防護といい、安全確保上の基本的な考え方になっています。

図1●「隔離」または「停止」による安全方策

 図2の安全スイッチは、工作機械の正面扉や産業用ロボット周囲の安全柵の扉部分などに取り付けられ、扉の開閉検出を行う目的で使用されます(図3)。扉(可動側)に取り付けられた専用のアクチュエータが、扉を閉めることによって安全スイッチ本体に挿入され、本体内の接点が切り替わって信号を伝えます。従って、扉が閉まっている場合だけ機械の稼働を許可し、扉が開いている場合は停止状態を維持するシステムの一部として使用されます。

図2●安全スイッチ
図3●安全スイッチの取り付け例
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