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HOMEものづくり産業機器/部材スイッチの基礎を学ぶ > 第2回:マイクロスイッチの基礎

スイッチの基礎を学ぶ

第2回:マイクロスイッチの基礎

  • オムロンスイッチアンドデバイス 技術情報チーム
  • 2012/04/02 15:00
  • 1/4ページ

 前回は、いろいろなスイッチを構造や使用目的で分類しました。今回は、その中で検出用スイッチの代表格といえるマイクロスイッチを紹介します(図1)。マイクロスイッチは目的別の分類では検出用スイッチに分類されますが、操作用スイッチとして使われることもあります。サイズも大小さまざまな製品がそろっており、多様な機器に搭載されます。

図1●マイクロスイッチ

マイクロスイッチの定義

 マイクロスイッチは、日本電気制御機器工業会(NECA)によって以下のように定義されています。

微小な接点間隔とスナップアクション機構を持ち、規定された動きと規定された力で開閉動作する接点機構がケースで覆われ、その外部にアクチュエータを備え、小形に作られたスイッチ

 スナップアクション機構とは、操作速度とほぼ無関係に特定の操作位置で瞬時に接点が切り替わるメカ機構です。この機構を用いて、決められた動きと力によって動作するのがマイクロスイッチです。

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