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HOME日経Automotive Technology 2014年1月号 > 第43回東京モーターショー2013

日経Automotive Technology 2014年1月号

第43回東京モーターショー2013

多様なエネルギに対応するコンセプト車 軽のスポーツカーやSUVを提案

  • 2013/11/22 18:44
  • 1/1ページ

2013年11月23日に一般公開が始まった「第43回東京モーターショー2013」。国内メーカーの出展車両は燃料電池車(FCV)、電気自動車(EV)、圧縮天然ガス(CNG)車など多様なエネルギへの対応が目立った。軽自動車の販売比率が上がるのに対応してスポーツカーやSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)など品ぞろえを広げる動きも活発だ。

 トヨタ自動車は新開発のFCVや「ノア/ヴォクシー コンセプト」などのコンセプト車を出展した。世界初公開の燃料電池車「FCVコンセプト」(図1)は、2015年に市販を予定するFCVのデザインコンセプト。新たに開発したFCスタックは現行の2倍以上の出力密度となる3kW/Lを達成する。70MPaの水素タンク2本を床下に配置することで、500km以上の航続距離を実現する。コンセプト車をベースとした新型ノア/ヴォクシーは2014年初めに販売する予定。このほか、着座と立ち乗りの両方で運転できる1人乗りコンセプト車「FV2」、LPG(液化石油ガス)ハイブリッド車のタクシーのコンセプト車「JPN TAXI Concept」、新型クーペの「レクサスRC」などを世界初公開した。

以下、『日経Automotive Technology』2014年1月号に掲載
図1 トヨタ自動車の「FCVコンセプト」
図1 トヨタ自動車の「FCVコンセプト」
2015年に市販を予定するFCVのデザインコンセプト。燃料電池の出力密度は従来の2倍以上となる3kW/L。