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HOME日経Automotive Technology 2013年7月号 > ライバル「タント」から謙虚に学んだ「スペーシア」

日経Automotive Technology 2013年7月号

ライバル「タント」から謙虚に学んだ「スペーシア」

  • 2013/05/15 17:10
  • 1/1ページ
スズキ四輪技術本部第一カーライン長の熊谷義彦氏
スズキ四輪技術本部第一カーライン長の熊谷義彦氏
入社してからは衝突実験を担当し、米国勤務などを経て、社内の技術開発を統括する開発推進部、4輪製品企画部の部長に就任。2011年から現職。

 スズキの新型軽自動車「スペーシア」は、ダイハツ工業の「タント」に対抗する軽ハイトワゴンとして開発された。その開発責任者を務めたのが、四輪技術本部第一カーライン長の熊谷義彦CE(Chief Engineer)である。開発に当たって、徹底的に広さを追求したという熊谷は、スペーシアの開発を担当するまで、エンジンや車体、シャシーといった車両の主要な要素技術を設計した経験がない、異色のCEでもある。

 岩手県盛岡市生まれの熊谷が、静岡県浜松市に本社を置くスズキになぜ入社することになったのか。その経緯から聞いていくことにしよう。

以下、『日経Automotive Technology』2013年月号に掲載