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HOME日経Automotive Technology 2013年5月号 > 歴代チーフエンジニアに学んだ新型クラウンの開発

日経Automotive Technology 2013年5月号

歴代チーフエンジニアに学んだ新型クラウンの開発

  • 2013/03/22 20:16
  • 1/1ページ
トヨタ自動車製品企画本部 ZSチーフエンジニアの山本卓氏
トヨタ自動車製品企画本部 ZSチーフエンジニアの山本卓氏
11代目「クラウン」、初代「マークX」、3代目「アベンシス」などの開発を手がけ、2009年から14代目クラウンの開発責任者を務める。

 2012年12月25日に発売された14代目となる新型「クラウン」は、月販目標台数4000台のところ、2013年1月の時点で約2万5000台を受注し、好調な滑り出しを見せている。このインタビューを行った3月初旬時点では、受注が3万台を超え、車種によっては納車が6月ごろになるという。特に、先代に比べて価格のこなれたハイブリッドが好評だそうだ。

 この新型クラウンのCE(Chief Engineer)を務めたのが、製品企画本部の山本卓である。山本の出身は、愛知県名古屋市。まさしくトヨタのおひざ元で、1957年に生を受けた。

 「父が、歴代のクラウンに乗っていたのに加えて、母も『コロナ』や、マツダのロータリーエンジン車に乗っていて、気が付いたときには、常に身の周りにクルマがありました」

 その時代に、家にクルマが2台あったとは、恵まれた子供時代だったと言えるだろう。

以下、『日経Automotive Technology』2013年5月号に掲載