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HOME日経ものづくり 2013年2月号 > 【ヒット商品の製品企画】

日経ものづくり 2013年2月号

【ヒット商品の製品企画】

環境と独自技術がヒットを生む、経営者の理解も不可欠

  • 2013/01/25 15:22
  • 1/1ページ

【調査テーマ:ヒット商品の製品企画】
2013年1月号の本コラムで情報収集の実態を調査した。その結果、本誌に期待するテーマとして「ヒット商品の作り方」という声が多く寄せられた。それを受けて、ヒット商品を生み出すヒントを提供すべく調査を実施した。環境や健康、エネルギなどをキーワードに独自の技術を開発できれば、ヒットの可能性は高まりそうだ。ただし、低価格をキーワードに上げる回答も多く、今号の特集1(pp.34-51)との方向性の違いも見られた。(近岡 裕)

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 ヒット商品を「必要」と回答した人が約95%と圧倒的に多い。金融緩和を主張する安倍晋三新首相が掲げる「アベノミクス」により、足下では一時の超円高が和らぎ、株価も上昇に転じるなど景気回復のムードが出てきた。だが、新興国メーカーの勢いに押されている今の日本メーカーは、復権のために、もはやヒット商品の誕生を期待せざるを得ないのだろう。普通の売れ行きの製品をコツコツと積み上げていく方法では間に合わないという状況になっているのかもしれない。なお、本調査では、ヒット商品の定義を「当初見込みを超える売り上げを実現した製品」とした。

〔以下、日経ものづくり2013年2月号に掲載〕