日経Automotive

日経Automotive Technology 2013年3月号

2013/01/29 00:00
 

特集

自動運転
世界で開発競争

究極の自動車と言える自動運転車の開発に、世界の企業が取り組み始めた。意外なのは、自動車開発とは無縁に思える米Google社が先頭を走ることだ。同社のスマートフォン事業で成功したビジネスモデルを、自動車の世界に持ち込む狙いが透けて見える。自動車メーカーはGoogle社を警戒しつつ、開発のアクセルを踏み始めた。

  • Part.1 変わる自動車の価値
  • Part.2 自動車メーカーの取り組み
  • Part.3 実現に向けた技術
  • Part.4 運転者主権のあり方

解説

復活するタイミングベルト
30万kmの寿命を狙う

一時はタイミングチェーンが主力となったカムシャフトの駆動機構にタイミングベルトが復活してきた。最大の理由は燃費向上につながること。ベルトに変えると摩擦損失が減るため、燃費を1~2%よくできる可能性がある。さらにタイミングチェーンと同様に、油の中で使えるベルトが出てきた。30万kmの寿命を狙う最新のベルト技術を探る。

機能の書き換え可能な半導体が
車載電子システムで台頭

FPGA(Field Programmable Grid Array)と呼ばれる、製造後にユーザーが機能を書き換えできる半導体が、車載電子システムで台頭する機運が高まってきた。その背景にあるのが、ADAS(先進ドライバー支援システム)など、複雑な画像処理が必要で計算量の多い車載電子システムが増加していること。開発投資が低くて済み、システムの開発期間を短縮できるFPGAを採用するメリットが大きくなっている。

技術レポート

新車レポート

展示会レポート

デトロイトモーターショー2013

息吹き返す米国専用車 300km/h超えなど高性能車が主役

エンジニアの仕事

i-ELOOPを生み出したキャパシタとの“縁”

マツダ車両開発本部車両システム開発部 主幹 高橋 正好

明日を読む

ASEANでの地位を守るには
五つの方策が必要

デロイトトーマツコンサルティング 自動車セクターマネジャー
川島 佑介

グローバル新潮流を追う

第23回 エコカー販売好調なタイ
三菱自動車が「ミラージュ」増産
2013年は生産能力20万台へ

ITでクルマはこう変わる

第23回 車載ソフトのセキュリティ
クルマにもハッキング対策を
IPAが警鐘を鳴らす

欧州ジャーナリストの視点

高級車で世界一を目指すAudi社の野望
1Lカーの開発も

台湾企業ウオッチャーの視点

内向き志向が招いたシャープの苦境から
自動車産業は何を学ぶべきか

自動車部品進化論

第35回 サスペンション部品
工法の革新で軽量・低コスト化
980MPa級のアームも試作

連載講座

Voice

Market Watch

新製品

  • 車載向け電池管理チップセット、16セルと多くに対応 ――ほか

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