日経テクノロジーオンライン

日経Automotive Technology 2013年01月号

2012/11/22 15:02
 

特集

規制・基準が変える
5年後のクルマ

今後5年間を展望すると、安全・環境基準の強化がクルマを大きく変えていく。特に予防安全のための自動ブレーキは大型車での義務化が始まり、乗用車でも自動車アセスメントに組み込まれることで当たり前になっていく。一方、厳しい燃費規制に対応するため、エンジンの排気量ダウンサイジングが加速しそうだ。将来のクルマで普及する技術を規制・基準から予測する。

  • Part.1 日米欧が変化をリード
  • Part.2 予防・衝突安全が進化
  • Part.3 厳しくなる燃費規制と排ガス基準

解説

トヨタ、日産、ホンダ
これからの技術

10月の「日産先進技術説明会」「トヨタ環境技術説明会」、11月の「Honda Meeting 2012」。各社が秋に今後の技術を説明する会を開くことが恒例になってきた。ホンダがこれまで自社のハイブリッドシステムとして推進してきたIMA(Integrated Motor Assist)を捨てることを匂わせたほか、日産自動車は長い間夢の技術だったステア・バイ・ワイヤを実用化すると発表した。サプライズの多い内容になった。

減速エネルギ回生で
燃費向上

Liイオン2次電池や電気二重層キャパシタといった新世代の蓄電装置を減速エネルギの回生に活用しようという動きが目立ってきた。減速時にだけオルタネータで発電することで、エンジンの負担を減らし、燃費の5~10%向上につながる。ハイブリッドシステムよりコストが低いので、幅広い車種への普及が見込め、蓄電装置の低コスト化にもつながりそうだ。


技術レポート

新車レポート


展示会レポート

パリモーターショー2012

ドイツ勢がPHEVに力を注ぐ、小型SUVを各社が集中投入


エンジニアの仕事

世界トップ目指す、ターボチャージャ開発者

三菱重工業汎用機・特車事業本部ターボ事業部ターボ技術部ターボ設計一課課長 前川 昌三

明日を読む

ずっと友達とつながる若者
アジアでは「痛車」がウケる

博報堂 若者生活研究室 アナリスト 原田 曜平

グローバル新潮流を追う

第22回 ドイツZF社の中国戦略
シャシーをサブ組みして納入
全部品を造るからこそ可能

ITでクルマはこう変わる

第22回 次世代ブラウザ対応カーナビ
HTML5対応の経路案内機能
異なるOSのスマホに対応しやすく

欧州ジャーナリストの視点

アルミボディに新技術を満載した
Jaguar Fタイプ

プランナーの視点

2025年には3割がEVに
中印の低価格EVが日本の軽自動車を席巻する

自動車部品進化論

第34回 ラジエータ
コアの厚さは12mmまで薄く、EVのインバータを水冷

連載講座

Voice

Market Watch

新製品

  • サージ電圧保護デバイス、小型でISO試験の認定済み ――ほか

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