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HOME日経エレクトロニクス2007年11月5日号 > 強い特許への第一歩は出願方法の変革

日経エレクトロニクス2007年11月5日号

強い特許への第一歩は出願方法の変革

強い特許の作り方 ―第1回―

  • 小山 陽子=日経エレクトロニクス
  • 2007/11/01 16:00
  • 1/1ページ


特許係争で高い価値が認定されるような「強い特許」を取る方法を検討する連載の第1回。日本の企業が 強い特許を取得しにくい一因は,特許の出願方法にあるとみる。価値が高い特許を生むために,技術者が 思い描く将来の技術コンセプトを権利化する方法が有効と説く。(今井 拓司=本誌)

龍華 明裕
RYUKA 国際特許事務所 所長

 本連載では,他社との交渉や係争において大きな価値を持つ「強い特許」を取得するための方法を検討する。日本企業は,多くの特許を出願・獲得しているが,強い基本特許を取得できることは少ない。この一因は,日本企業が採用する特許の出願プロセスにあると考えている。価値が高い特許を効率よく獲得するためには,出願プロセスを見直すべきである。本連載では,どのような出願プロセスが適しているのかを,具体例を交えて紹介していく。