日経テクノロジーオンライン

日経ものづくり2006年12月号

田野倉 力
2006/11/26 15:44
 
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  • 「こんな設計形状じゃものは造れない」
    「機能を考えて設計しているんだからそれを形にするのが生産技術の仕事でしょう」
    ―加工性や生産性,製造コストを考えて技術検討する生産技術と,
    機能や性能を追求する製品設計。
    それぞれに思惑があり,時としてそれは両立しない。
    十分に相談せずに設計を進めてしまっては,
    かえって後の手戻りが増えるばかり。
    結局は,設計者にとっても生産技術者にとっても益はない。
    かといって,設計者が生産要件を考えるのにも限りがある。
    生産技術の要件や意図を設計初期段階から織り込むにはどうすればよいのか。
    生産技術と設計,協調へのアプローチを探る。(吉田 勝)



     九州がシリコンアイランド,カーアイランドと呼ばれて久しい。経済産業省の工業統計表によれば,九州の製造品出荷額の上位は1位が自動車(1兆5190円),2位が集積回路(1兆3019億円),3位が鉄鋼(1兆335億円)の順である。以下,4位の自動車部品・付属品,5位造船と続く。確かにカーアイランドであり,シリコンアイランドである。

    森鉄工(佐賀)
    藤田ワークス(鹿児島)
    伊澤製作所(熊本)
    緒方工業(熊本)
    渡辺鉄工(福岡)
    プレシード(熊本)
    新日本ステンレス(熊本)


    私が考えるものづくり
    佐藤 廣士
    神戸製鋼所 代表取締役副社長
    ものづくりを円滑に進めるには
    上流から下流に仕掛けていく


    「日本的経営」の継承と
    新システムの再構築を


    「J」は日本らしさの証し
    「和」の哲学で競争力を高める
    ほか



    - 需要拡大に沸く車載モータ市場 背景に「走る・曲がる・止まる」の電子化
    - 国際規格の動向を見極めながら具体化する3次元図面の活用
    - 松下が進める生産革新 視点を変えてムダを「見える化」
    - 解析のノウハウ継承と効率化へ 日本SGIが新ソリューション
    - 安全性を高めた紙用シュレッダ 投入部の寸法を独自に規定
    - 色の見分けにくさを体感できる 色弱模擬フィルタを産学連携で開発
    - 決算―円安の一方で原材料費が高騰 商品力と原価低減努力の差で明暗
    - インクジェット技術で製造革新 セイコーエプソンが装置事業に本腰


    第12回 ヒータの安さの裏に発火事故
    日本での調達先確保も大切


    保持力が強いステアリングコラム 【日本精工】
    回転角度に制限のないコネクタ 【日本モレックス】
    常に持ちやすいドライバ 【ベッセル】


    今月の調査テーマ:設計・開発部門と生産技術・製造部門の関係

    情報が流通すれば壁は低くなる

    設計と製造の間には壁があるといわれる。一方で,設計と製造の連携が,製造業の競争力を高めるカギだともいわれる。では,両部門の間に実際に壁は存在するのか。多くの技術者はその壁を感じている一方で,それを取り払う努力をしている。


    好景気に沸くJIMTOF2006

    加工コストをもっと低減
    「予想外だ。こんなにもお客さんが来場するなんて」。工作機械メーカーの説明員からこうした声が上がるほど,「第23回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2006)」の会場は,ここしばらく類がない熱気を帯びた。国内はおろか,海外への設備投資の勢いも衰えていないことから,「今すぐにでも現場で使いたい」という思いで来場し,機械を探し回った顧客が少なくないという。こうしたニーズを満たすべく,工作機械メーカーは“派手さ”はないが,即戦力志向の製品を展示した。キーワードは,加工コストの低減だ。(JIMTOF取材チーム)




    新シリーズ
    業務改革/改善のためのABC
    第1回

    業務と戦略のひも付けで
    現状を定量的/網羅的に把握


    第12回
    資材購買管理部門への展開

    第30回 それでも焼きますか

    セラミックス製部品を機械加工で造る。
    常識では「やってはいけないこと」だ。
    それに挑むのがアステック入江。
    図面があれば10日で製品を納める。
    試作では型代が要らない分だけ安く,早くできる。
    企画次第では試作でなく,最終製品にも乗り出したいという。

    レクサスLSの開発 第3回

    起死回生の一手

    【前号のあらすじ】
    LSのために新開発するV型8気筒エンジン。インジェクタを各気筒に二つ設置するという「D-4S」に加え,もう一つの目玉となる新技術が加わろうとしている。それが,可変バルブタイミング機構をモータによって制御する「VVT-iE」だ。ところが,VVT-iEの実用化には「騒音」という大きな壁が立ちはだかっていた。モータとカムシャフトを接続する複雑なリンク機構から発生する音が,レクサス品質を満たすためには大きすぎたのだ。


    緊急レポート
    リチウムイオン2次電池発火事故

    ノートパソコン(PC)向け電池パックの安全性が揺らいでいる。ソニー製リチウムイオン2次電池セル(電池セル)を使った電池パックで発火事故が相次いでいるからだ。

    緊急レポート
    浜岡原発5号機の
    タービン羽根損傷事故

    2006年6月15日午前8時39分,定格熱出力一定運転中の中部電力・浜岡原子力発電所5号機で「タービン振動過大」の警報が発報し,原子炉が自動停止した。それから4日後,日立製作所が中部電力に協力して点検を実施したところ,低圧タービンBの第12段動翼(回転羽根)840枚のうち663枚が損傷し,1枚が破損していたことが明らかになった。実は,同型のタービンが米GE社で製造され,浜岡5号機より古くから東京電力・柏崎刈羽原子力発電所6号機/7号機で運用されている。しかし,柏崎刈羽ではこうした異常は発生していない。浜岡と柏崎刈羽の差,ひいては日本と米国の差は,実験に対する考え方にある。

    第24回 続・接触応力の計算に間違いはないか

    ●「ヘルツの接触理論」の三つの式はかくて導出する
    ●一方の球の曲率が負でも恐れることはない
    ●同理論による計算結果はFEMによる解析結果とよく一致する

    第11回 熱流体解析編(1)

    流れの境界条件は流速と圧力で
    熱の経路は計算前に整理

    小型化・高集積化が進む電子機器では,熱対策が設計上非常に重要な問題となっており,熱流体解析ツールが電子機器の熱設計などに欠かせなくなってきた。今回から数回にわたり,熱流体解析を上手に利用するためのポイントについて解説してもらう。第1回は,流れと熱の境界条件の影響について。(本誌)

    セリック

    キセノンランプと分光補正フィルタを組み合わせた,独創的な人工太陽照明灯とその応用装置のメーカー。自然な色の再現が生命線となるデジタルカメラ業界や板金塗装,写真撮影スタジオなどに多くのユーザーを持つ。近年は医療・健康分野にも進出。

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    地磁気の5万分の1の磁界を検知する素子 など

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