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HOME日経エレクトロニクス2006年8月28日号 > 引っ張るインタフェース NTTがケータイ向けに

日経エレクトロニクス2006年8月28日号

引っ張るインタフェース NTTがケータイ向けに

非対称の加速度で重りを動かす

  • 小山 陽子=日経エレクトロニクス
  • 2006/08/22 15:27
  • 1/1ページ
 手を引いて道案内されるときの「手応え」を携帯機器で実現できる機構をNTTが開発した。機構を開発したNTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 感覚運動研究グループの雨宮智浩氏は,GPS受信機能がある携帯電話機に搭載して画面を注視することなく目的地まで誘導する用途を想定する。振動を使ったナビゲーションということで,同機構を「ぶるなび」と呼んでいる。

 現状では機構の外形寸法は100mm×60mm×30mm,重さは20gで,ある一方向の前後に引っ張る力を発生することができる。今後は,小型・軽量化を進めると共に,利用者の心理面の研究も進める。