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日経ものづくり2006年8月号

田野倉 力
2006/07/30 19:21
 
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  • 国内だから極める価値創造,即時性,生産性
    “工場の国内回帰”に伴い,多くの工場が新設されている。新工場を見れば,日本の工場が進むべき姿が明らかとなる。付加価値(Value)の高い製品を造る,即時性(Immediacy)を持って造る,生産性(Productivity)高く造る。VIPを極めるための取り組みを探る。

    Part 1 なぜ国内に新工場なのか

    海外拠点ではできない取り組み,「V」「I」「P」に磨きをかける

    Part 2 事例研究

    市光工業,ソニーマニュファクチュアリングシステムズ,日本電産コパル精密部品,トヨタ自動車九州,バンダイ,河西テック,三菱ふそうトラック・バス,ローランド ディー.ジー.,ツガミ,安川電機


    私が考えるものづくり
    齊藤 十内
    日本スピンドル製造
    代表取締役社長
    外に出ていた現場を取り戻し
    かつての先進工場を復活へ


    顧客ニーズの頭打ち
    「意味的価値」の創造で打開せよ


    脚が地に着いている間は大変だった 世界初の取り組み
    ほか



    - 液体の表面張力や粘度,弾性を非接触で計測するシステム
    - 全高が低いホンダの新型「ストリーム」 ボディ骨格やフロア設計などを見直す
    - 国土交通省が技術検証部門を設置 相次ぐリコール隠しの断絶狙う
    - ソニーが総力戦で「ブラビア」に手応え 「PS3」は将来性を見込んだ価格設定
    - 神戸製鋼,低品質の石炭を「天ぷら」にして瀝青炭並みに高品質化
    - 3次元形状を類似度で検索 新規部品の無駄な増加を防ぐ
    - PLCプログラムで3次元の仮想設備を動かす
    - 金型寿命を2~3倍に延ばす 新方式の薄膜コーティング
    - ものづくりに開発と生産の連携は不可欠
     日本の製造業を強くする産官学からの提言
    - 製造業での流通拡大を狙いPDFを強化するAdobe


    第8回 印刷物はコスト9割減が目安
    「ニクロコソロ」をいかに防ぐか


    フィルタのクリーニング機構 【東芝コンシューママーケティング】
    水のタンクをなくしたヘアドライヤー 【松下電工】


    今月の調査テーマ:特許出願書類の作成

    実施例は実験結果ではない

    ある特許取り下げ問題をきっかけに,特許明細書における実施例のデータの在り方が話題になった。本当に特許の実施例には実験データを記載すべきなのか―。本誌が調査したところ,実際に特許を出願する技術者は,必ずしも実施例に実験データを記載すべきとは考えているわけではないことが分かった。


    DMUがよりリアルに

    ワイヤハーネスの変形を正確に評価
    デジタル・モックアップ(DMU)は,力を加えても実物のように変形しない。実物の変形量が小さな場合には問題ないが,柔軟な部品が製品に含まれているのであれば検討結果にも大きな影響を及ぼす。そのような部品の一つが,ワイヤハーネスだ。関東自動車工業は,ワイヤハーネスの剛性や自重による変形を考慮して検討できるシステム「SimWire」を開発し,従来のDMUでは明らかにできなかった不具合の抽出を可能にした。



    電車もダイレクト・ドライブに
    駆動力を無駄なく伝える

    DD(ダイレクト・ドライブ,直接駆動)電車の実用化が近づいた。 長い間使ってきた減速機の歯車をなくしたことで, 動力の損失をなくし,騒音を減らし,メンテナンスを楽にした。 高水準のサービスと低コストを両立したDD。 鉄道会社の将来を支える技術になるか。




    新シリーズ
    PQEマトリックスを使ったD-QMS
    第一回

    把握しにくい設計途中の品質
    工数管理し間接的にマネジメント


    第8回
    一品個別受注生産へ適用

    第27回 直径5μmの力センサ

    押すと光る・・・そんな素材のサンプル供給が始まった。
    産業技術総合研究所と大光炉材が開発中の変形発光材料。
    「磨けば光る」などという悠長で間接的なものではない。
    力を加えた瞬間にパッと光り,力がなくなればパッと消える。
    力の強さと光の強さの線形性も良い。
    今,用途開発のお手伝いをしているところだ。

    プロデュース 中小企業上場の軌跡 第6回

    激震走る

    【前号のあらすじ】
    ベンチャーキャピタルからの投資も取り付け,はずみがついたプロデュースの電極塗布装置の開発。製品化になんとかメドがついた。だが,社長の佐藤英児の頭にはもう次のビジネス,検査装置の製造販売があった。ユーザーが現状の検査装置に不満を抱いていることに目を付けたのだ。プロデュースは長野県との企業連携のプランに参加し,佐藤は新たに長野県松本市に検査装置の製造拠点となる工場を構えることを決める。しかし,手探りで始まった検査装置の開発・製造は最初から大幅な納期遅れとなった。松本工場を率いる高野博は,我が身のふがいなさに思わず佐藤の前で涙を見せてしまう。


    松下製石油温風機「欠陥」の真実
    ホースの亀裂だけではなかった

    松下電器産業製石油温風機による一連の一酸化炭素中毒事故を受け,経済産業省は2005年11月29日,同社に対して「消費生活用製品安全法」に基づく「緊急命令」を発動。回収/点検および改修/危険性の周知などに関し,必要な措置を取るよう命じた。事故原因は当初,完全燃焼させるための空気を流す「2次エアホース」の亀裂にあると推定された。果たして,それだけで人の命を奪うほどの大量の一酸化炭素が発生するものだろうか。緊急命令から7カ月余り,事故の真相がついに明らかになった。

    第20回 引っ張りとねじりと外力と

    ●初期締め付け状態を考慮しただけでは不十分
    ●外力が加わるときには,作用位置まで考える
    ●温度が変化するときには,軸力がゼロになる恐れも

    第8回 樹脂流動解析編(上)

    見誤りがちな解析結果の判断
    不良の原因は形状か成形条件か

    CAEの有効性が認識されるにつれ,設計者が利用できる解析対象も広がってきた。その一つが射出成形品の樹脂流動解析。製品の成形性を考慮して製品形状を設計するためのツールとしてユーザーが増えつつある。そこで今回から数回にわたって,樹脂流動解析を実施する際の留意点を解説してもらう。(本誌)

    小原歯車工業

    133品目4000種の標準化した歯車を取りそろえる「KHK標準歯車」の製造販売が事業の中心。近年では,特注品の製造や標準歯車をベースにユーザー仕様に仕上げる追加工にも力を注いでいる。それが「歯車工房」。「KHK」に続くブランドに育ちつつある。

    丸ヱム製作所

    ステンレスねじを中心に,ナットや座金,ねじ用工具,金属・樹脂複合製の締結部品などを製造。近年は高耐食・高強度・高じん性などの特殊性能を持つねじの開発に注力。2006年6月発売の「SF-160」ではフェライト系ながらオーステナイト系並みの耐食性や加工性を実現した。

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    テクニカルイラスト作成ツール など

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