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日経ものづくり2006年5月号

田野倉 力
2006/04/30 20:21
 
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  • ユニバーサル・デザインに明確な基準はない。
    「すべての人が使いやすい」ことを目標に,
    「より多くの人」が「より使いやすく」という取り組みだからだ。
    しかし,ユニバーサル・デザインと謳う製品を
    利用者が正確に理解するためには,
    「どのような利用者を想定したのか」
    「どのような使いやすさを,どの程度向上したのか」
    といったことをメーカー側が明らかにすることは必要だ。
    部分的であってもよい。
    メーカー独自の基準作りや業界,
    国レベルでの標準化を進めることで,
    結局はユニバーサル・デザインが広く,
    高いレベルで実現される。(中山 力)

    Part 1 使いやすさの基準

    必要条件ととらえてレベルを底上げ
    柔軟性を損なわない仕組みも必要に

    Part 2 実現の手段

    現実的な対応だからこそ
    レベルの明確化が重要に

    Part 3 未知への挑戦

    人の研究で明らかになる
    使いにくさの原因と対応策

    Part 4 生産現場にも使いやすさ

    セル生産の柔軟性は
    多様な作業者ニーズも満たせる


    私が考えるものづくり
    川村 誠
    京セラ 代表取締役社長
    全員が経営する伝統へ回帰
    現場の実力を再強化したい


    成熟技術にこそ
    フロンティアを見よ


    ニセモノ退治の名人は
    自身のニセモノも許さない
    ほか



    - 並列2気筒エンジンに新バランス機構,BMW社,ピストンの真下で錘を上下
    - ゲネシス,新種のSRモータを開発,希土類磁石を組み込んでトルクを大きく
    - ビジネス化なるか,産総研のGridASP,日産自動車などが導入を検討
    - UGS社の生産工程向けソリューション,JTを利用して設備の動きを検証
    - 小さいスポットにエネルギを集中する,ファイバディスクレーザを開発
    - 体積1/10の熱交換器,水冷コンピュータに有力
    - 油圧で不意のひざ折れを防ぐ,ナブテスコの電子制御義足ひざ継ぎ手
    - 販売は2006年,生産は2010年,日中自動車市場の逆転をNRIが予測
    - THKが直動案内の精度規格を改定,廉価版投入で新規顧客の獲得狙う


    第5回 アセンブリ品の調達の肝
    ノウハウで見積もりを追求


    折り畳み傘 【シューズセレクション】
    紙パックの目詰まり解消機構 【東芝コンシューママーケティング】


    今月の調査テーマ:スピード開発

    業績への効果は歴然,負担も歴然

    やはりというべきか,現在の日本メーカーの圧倒的多数がスピード開発を重視している。競合企業の世界的な増加やITインフラの浸透,デジタル化の進展,消費者の嗜好の多様化といった厳しい環境において勝ち残るための有効な手段と考えているからだ。その成果を業績向上に結び付けている割合は半数を超えた。ただし,現場の社員の負担は確実に増えている。これがスピード開発の“影”の部分だ。


    事実上の義務化へ
    リスクアセスメント

    大事が起こる前に危険の芽を摘むリスクアセスメント。時代は,それを不可避とした。本誌ではこれまで,事あるごとにリスクアセスメントの重要性を説いてきたが,2006年4月施行の「改正労働安全衛生法」により,大きな工場などでは事実上義務化されることになった。早急の対応が求められる一方で,リスクアセスメントは一朝一夕にはできないという現実も。失敗をはじめ経験を積み重ねてこそ,その精度は高まる。そこで今,先達が事故という自らの苦い過去を白日の下にさらしながら導入の秘訣を明かす。



    3次元設計者が担う仕事
    そうでない仕事

    業務を明確に切り分け創造性をかき立てる
    設計者が本来すべきは,できるだけ斬新な製品を考え,設計仕様を検討すること。しかし,この創造的な仕事に設計者が専念できていない,そう考えるメーカーが増えてきた。設計開発業務の3次元化が定着した中で,非常に多くの業務をこなさなければならない環境下,ともすると大事な業務が人任せになっているかもしれない。設計者の仕事を支援する仕組みが求められている。




    商品企画七つ道具
    第2回 調査の方法

    顧客の客観的評価をベースに
    定性的かつ定量的に商品像つかむ


    第5回
    自働化を実現する方策と標準作業

    第24回 石橋がなければ,跳ぶ

    ピッチ3.175mmという世界最小のチェーン。
    自動車のカム軸駆動用が標準で9.525mm,
    最小でも6.35mmだから,
    その半分以下という細かさだ。
    開発に着手した時,用途は見えていなかった。
    それでも結果として用途はついてきた。
    チェーンへのこだわりがあったから,できたのだろう。

    プロデュース 中小企業上場の軌跡 第3回

    千載一遇

    23歳でプロデュースを立ち上げた佐藤英児。不渡り手形をつかまされて危機に陥ったものの,首をくくる覚悟で心機一転しなんとか事業存続のメドを立てる。商社の嫌がらせに遭いながらも次第に顧客を増やしていくプロデュース。だが,それにつれて忙しさも増していった。そこで佐藤は,高校時代の同級生だった井上義則をプロデュースに誘う。井上の入社で業績が順調に拡大する中,セラミックス・コンデンサの電極塗布装置の製造にかかわった佐藤は,その電子部品の製造に将来性を感じ,メカトロニクスへの進出を期する。なんとかメカトロニクス製品の受注にこぎ着けたものの,製品を納めたばかりの顧客から怒りの電話が。


    二度爆発したRDF貯蔵サイロ
    責任をなすり合う行政とメーカー

    2003年8月14日,三重県にあるごみ固形燃料(RDF)発電所で RDFを貯蔵するためのサイロが爆発。作業員4人が負傷した。 放水による消火作業のかいなく,同月19日には二度目の爆発が発生。 消防隊員2人が死亡,作業員1人が負傷する大惨事となった。

    第17回 複数の応力の作用には警戒を

    ●組み合わせ応力も,単独応力をベースに考える
    ●延性材料の破壊に合うのは「最大せん断応力説」
    ●脆性材料の破壊に適合するのは「最大主応力説」

    第5回 熱との連成解析

    強度解析に熱の影響を盛り込む
    熱境界条件の使い分けに留意

    構造物が周囲の温度条件によって荷重を受ける場合がある。熱応力などの問題である。これを評価するには,構造解析の前に構造物の温度分布を求めなくてはならない。今回は,その熱解析を実施するに当たってポイントとなる境界条件の基礎と設定方法について解説してもらう。(本誌)

    クマクラ

    シリコン,セラミックスといった脆性材料や半導体フィルム,食品などの機械加工を得意とする。加工技術を向上させる目的から,機械の開発にも着手。産学連携による共同研究などにより研削盤や超音波振動テーブル,焼きのりの自動切断機などのオリジナル機械を生み出している。

    光機械製作所

    硬くてもろい難加工素材を最適条件で加工する研削盤や多軸複合研削機の製造を得意とする。近年では,画像処理やロボットを取り入れた自動機械の開発に力を注ぐ。機械製造のほか,超硬スローアウェイチップやドリルなどの切削工具の量産も手掛ける。

    新製品

    3次元CAD/CAM 「VX CAD/CAM バージョン12」
    新GUI採用で操作回数が大幅に減少  など

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