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「丸の内ヘルスケアラウンジ」を体験してきた(page 2)

都心のビジネスパーソン向け施設がオープン

2015/03/26 00:00
大下 淳一=日経デジタルヘルス

「分かる」「始める」「続ける」を支援

 「医療とヘルスケアを融合した、先進的なヘルスケアサービスを提供する。自分をよく知るためのキッカケとなるような施設にしたい」。説明会に登壇した日本駐車場開発の担当者はこう話す。

 「運動」「食事」「施術・計測・診断」という3つのカテゴリーでサービスを用意。自分の健康状態が「分かる」、健康促進のための行動を「始める」、健康維持のために「続ける」――。こうした3つのステップを踏むことで、利用者それぞれに対して効果的なサービスを提供する。

日本駐車場開発によるラウンジ内での説明会の様子
[画像のクリックで拡大表示]

 「分かる」では、利用者が自らの健康状態を把握する。ラウンジ内で価値観診断やストレスチェック、協力医療機関による血液検査や問診を実施。「遺伝子検査にも対応する」(日本駐車場開発)。価値観診断とは、利用者がどのようなタイプの健康増進プログラムに向くかをアンケートから判定するものだ。

 「始める」では、各人の健康状態に合わせた健康増進プログラムを提案。「続ける」では、プログラムの継続を促すために進捗管理を支援する。将来起こり得る疾病の予防や健康不安に対して、管理栄養士や医師によるカウンセリングも提供する予定だ。

 会員メニューは「体験プラン」「1000円プラン」「5000円プラン」「1万円プラン」の4種類があり、それぞれ利用できるサービスや特典が異なる。開始初年度に「会員数で1500人、(非会員を含む)利用者数で3000人を見込んでいる」(日本駐車場開発)。

日経デジタルヘルス Special

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