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主役たちが語るスマホニュースまとめアプリ激闘最前線

ヤフー、「国民的情報アプリ」を目指す

  • 中村 建助=日経コンピュータ、高下 義弘=ITproライター
  • 2014/08/14 00:00
  • 1/5ページ

 ニュースキュレーションアプリ、ニュースまとめアプリの動向をキーパーソンに聞く本連載の第5回目。ネットニュースサイトの老舗、ヤフーに話を聞いた。中核となるのは「Yahoo!ニュース」アプリと、ビジネス分野に特化した「Yahoo!ニュース BUSINESS」アプリである。
 ヤフーのニュース配信に対する考え方と、スマホ時代をにらんだアプリの展開策について、同社の河野清宣メディアサービスカンパニーニュース本部クリエイティブ・ディレクター、内田成男メディアサービスカンパニーニュース本部セグメントニュース部部長に聞いた。

(聞き手は中村 建助=ITpro編集長、高下 義弘=ITproライター)

─Yahoo!ニュースは長く、日本を代表するWebコンテンツの一つとして大きな位置を占めてきました。

ヤフーの河野清宣メディアサービスカンパニーニュース本部クリエイティブ・ディレクター
[画像のクリックで拡大表示]

河野 当社は、Yahoo!のサービス全体で「日本の国民的インフラとして提供し続ける」というコンセプトを掲げています。Yahoo!ニュースは中核となるサービスの一つです。特に、速報性や公共性を意識したニュース配信サービスを続けてきました。

 スマホアプリの「Yahoo!ニュース」にも当然このコンセプトを反映しており、「国民的情報アプリ」としての普及を目指しています。

 Yahoo!ニュースがこだわってきた点の一つが、24時間365日、編集スタッフがシフト勤務で社会の動きを見て、重要なニュースを抽出し配信していることです。確かな情報を始まりから最後まで一貫して届けるようにするには、今のところコンピュータだけでは難しく、人の目と手を組み合わせることが必要です。

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