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DeNAの遺伝子検査サービス、その“舞台裏”を見る

2014/07/11 00:00
大下 淳一=日経デジタルヘルス

 ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の子会社であるDeNAライフサイエンスは2014年7月9日、一般消費者向け遺伝子検査サービス「MYCODE(マイコード)」の提供を、2014年8月中旬に開始すると発表した(関連記事)。共同研究先の東京大学医科学研究所において、報道機関向け説明会を開催。これと併せて、同研究所の共同研究スペースに設置した「検査ラボ」を報道陣に公開した。

説明会には多くの報道陣が詰め掛けた。DeNA 取締役 ファウンダーの南場智子氏(右)と、DeNAライフサイエンス 代表取締役社長の深澤優壽氏(左)
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 MYCODEでは、Webを通して申し込みを受け付け、申込者にキットを郵送する。利用者はこのキットを使って唾液を自ら採取し、返送する。これをDeNAライフサイエンスが解析し、Webで利用者にレポート。その後、検査内容のアップデートや健康情報のフォローアップを行う。今回公開した「検査ラボ」はこの一連の流れにおいて、唾液から遺伝子(DNA)を抽出し、これを解析するプロセスを担う。合計で5部屋あり、延べ床面積は約390m2。設置している解析装置はDeNAライフサイエンスが自ら購入したものである。

サービス申込者に郵送されるキットや検査手引書
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