設計・生産 ものづくり現場の競争力アップに貢献する
 

パワーアップする試作

製品力を高く、開発力を強く

日経ものづくり
2014/07/18 00:00
出典:日経ものづくり、2013年10月号 、pp.32-52 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
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試作はここ四半世紀ほど、削減されるべきものと考えられてきた。デジタルデータによるシミュレーション主導の設計開発に比べ、手間とコストがかかるからだ。しかし、試作はなくならなかった。それどころか、新たな役割を得て、復活する兆しが見える。今、使う人の“感性”にマッチするという、新たな価値を目指す製品も増えた。デジタルデータでは造り込みきれない価値も、試作と評価の工夫によって実現できる。さらに、3Dプリンタの登場などの試作技術の進化により、弱点だった手間とコストの問題が軽減されつつある。新たなテーマの試作で製品力を高め、高速な試作で開発力を強くする。パワーアップした試作に取り組む企業が増えている。 (中山 力、木崎健太郎)

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