• BPnet
  • ビジネス
  • PC
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
設計・生産 ものづくり現場の競争力アップに貢献する
 

だからITで失敗する

木崎健太郎、富岡恒憲
2013/02/26 00:00
出典:日経ものづくり、2010年7月号 、pp.34-53 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

「IT導入で効率が上がるはずだったのに、現場はかえって多忙になってしまった。慢性的に疲労がたまり、目の前の作業をこなすだけで精一杯の状態だ」

「IT導入で競争力が向上するはずだったのに、現場は同じようなものを繰り返し作るだけ。今では、ノウハウやアイデアがさっぱり出なくなってしまった」

「IT導入で情報基盤を整備するはずだったのに、肝心の情報が現物と一致せず、信頼性に欠ける始末。現場では、同じ過ちやムダな作業が繰り返し起こる」

「IT導入でコストが削減されるはずだったのに、現場ではそれにかかわる管理費などが増加している。ITで財布の中身はかえって寂しくなってしまった」

あなたの会社は、こんな症状ありませんか?
イラスト:モリナガカツトシ
[画像のクリックで拡大表示]

 あなたの会社は、上記のような症状に、心当たりはないだろうか。いずれも、ITの利用経験を積むにしたがって生じるものだ。単にITがうまく動いていないというだけでは、これらの症状が出ることはない。その症状が現れるには、原因がある。本来やってはいけないことをやっていたり、落とし穴にはまったりしていることがある。

 本特集ではその原因別に、多くの企業で最近見られるようになった現象と、その対処法を見ていく。原因といっても多くのケースでは、誰が見ても明らかな間違いだと、はっきり分かるようなものではない。ちょっとした考え方の差が大きな結果の違いを招いている。そんな、どちらにでも転ぶような要素がものづくりのITには多い。逆に言えば、ITへの取り組みは常に裏目に出る危険性をはらんでいる。そこを考慮して初めてITのメリットを享受できる。

contents

【技術者塾】(2/18開催)
めっきの基礎から最新活用法まで

~製品の性能向上に欠かせないめっきを知ろう!~


電子デバイスにおける微細配線や三次元実装、はたまたバイオやMEMSの微細加工といったさまざまな分野に、めっきの技術が生かされています。あらゆる分野の技術者が知っておきたい、めっきの基礎と最新の活用法について解説します。 詳細は、こちら
日時:2016年2月18日(木)10:00~17:00
会場:Learning Square新橋
主催:日経ものづくり
印刷用ページ

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾
  • スポーツイノベイターズオンライン

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング