日経テクノロジーオンライン

【第3回】制御システム・セキュリティーを推進する「CSSC」

2013/02/06 00:00
入澤 康紀=情報処理推進機構(IPA)
 電力やガス、水道、石油などのエネルギー関連施設、工場の生産ライン、化学プラント、輸送関連施設、通信設備など、重要インフラ注1)の制御システムに対するサイバー攻撃が顕在化している。米国の国土安全保障省(DHS)の公表によれば、2009年から2011年の3年間の米国内の制御システム・インシデントの報告件数はそれぞれ9件、41件、198件と、増加傾向にある(出典:ICS-CERT Incident Response Summary Report、関連ページ(外部リンク)))。このような状況下において、制御システムへのサイバー攻撃対策は国家の安全保障、危機管理上の重要な課題となりつつある。

本記事は日経テクノロジーオンライン会員の方のみ、お読みいただけます。

  • 会員登録済みの方は、左下の「ログイン」ボタンをタップしてログイン完了後にご参照ください。
  • 会員登録がお済みでない方は、右下の会員登録ボタンをタップして、会員登録を完了させてからご参照ください。会員登録は無料です。