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設計・生産 ものづくり現場の競争力アップに貢献する
 

生産性を科学的に改善するVPM

長沢亮=テクノ経営総合研究所 ものづくりセンター長
2012/12/18 00:00
出典:日経ものづくり、2012年10月号、11月号 、 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
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 製造現場の生産性は永遠のテーマ。しかし、「新たな生産性改善のネタが見つからない」という声も多い。そんな状況を科学的な視点に立って打破するのが改善手法「VPM(Value Producing Management)」だ。生産性を、系統的、科学的に分析して見える化し、ボトルネックを特定。それを潰すことで生産性を高めていく。

 最大の特徴は、人の価値と能力の向上を重視すること。改善活動の進捗状況も見える化できるので作業者たちは成果を実感でき、全員活動として取り組みやすい。製造業を中心に、既に3500拠点で導入されており、生産性が2倍以上に向上したケースも珍しくない。ここではVPMの実践法を紹介する。

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