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HOMEものづくり設計革新暗黙知を形式知に変換する「設計手順書」 > 第5回:構想設計で行う「システム設計」「品ぞろえ設計」「設計部品構成決定」

暗黙知を形式知に変換する「設計手順書」

第5回:構想設計で行う「システム設計」「品ぞろえ設計」「設計部品構成決定」

  • 日野三十四=モノづくり経営研究所イマジン 所長
  • 2012/11/05 00:00
  • 1/2ページ

 今回からは、構想設計の手順書について説明していく。その前に製品開発プロセスにおける構想設計の位置付けを確認しておく()。

図●製品開発プロセスおよび用語の定義
本稿では、製品開発プロセスおよび用語をこう定義する。今回のテーマである構想設計は、「システム設計」「品ぞろえ設計」「設計部品構成決定」の3つから成る。最終製品メーカーとサプライヤーでそれぞれ構想設計を行うが、サプライヤーの構想設計は「見積設計」として区別する。
[画像のクリックで拡大表示]

 製品開発プロセスの最上流は製品企画であり、エンドユーザーの製品に対する漠然とした市場要求(VOC:Voice of the Customer)を基に総合製品企画で製品ラインアップを、個別製品企画で個別製品の具体的な製品仕様を決定する*1。その次に来るのが構想設計である。構想設計では「システム設計」「品ぞろえ設計」「設計部品構成決定」の3つを行う。

*1 Customerは「顧客」を意味するので、最終製品を使うエンドユーザーの他に小売店/販売会社/親会社なども含むが、ここではエンドユーザーに限定する。
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