• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOMEものづくり特許から考える勝つための研究開発 > 第2回:なぜ日本はシェアを失ったのか

特許から考える勝つための研究開発

第2回:なぜ日本はシェアを失ったのか

  • 鮫島 正洋=内田・鮫島法律事務所 弁護士・弁理士
  • 2012/11/06 00:00
  • 1/3ページ

 技術のコモディティー化をもう少し詳しく説明しよう。図2は、太陽光パネルを例に横軸に製品投入時期を、縦軸に「満了特許のみで製造できる製品の性能・仕様」を取った、技術のコモディティー化の概念図である。満了特許のみで製造できる製品の性能・仕様とは、要するに「特許に縛られずに製品が製造できるかどうか、製造できるとしたらどの程度の性能・仕様の製品なのか」を表していると理解してもらえばよい。

図2●技術のコモディティー化の概念図
必須特許が満了するまで(必須特許存在期間)は、競合他社は市場の要求にあった性能の製品は造れない。しかしその後は、満了特許で造れる製品の性能がどんどん高くなり、市場要求に合った製品が造れるようになる。
[画像のクリックで拡大表示]

トップページへ

【技術者塾】(7/25開催)
低コストを実現する機能安全設計の実践法

ISO26262に対応しつつ、回路の部品点数の半減を目指す


省エネルギー社会に則した機器をキャパシタを上手に活用しながら開発するために、その原理と特長、信頼性、長寿命化、高密度化、高出力化などのセル開発の進歩とキャパシタの持つ課題と対応技術まで、実践活用に役立つ応用事例を示しながら学んでいきます。。機能安全規格「ISO26262」に対応した安全設計を実施していく上で、考えなければならない設計の考え方や考慮すべきポイントを解説。これにより、コストの視点をしっかりと押さえつつ、「最適な安全設計を実現するために何をどこまで考慮すべきか」について判断ができるようになります。続いて、シンプルで最適な安全アーキテクチャを考えるためにはどうしたらよいかについて、回路の部品点数の削減事例を基に分かりやすく解説します。 詳細は、こちら
日程 : 2016年 7月25日
会場 : 御茶ノ水トライエッジカンファレンス
主催 : 日経Automotive

おすすめ ↓スクロールすると、関連記事が読めます↓