• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOMEものづくり産業機器/部材闘いの軌跡:キルビー特許訴訟 > 思わぬ収穫(前)

  • 高橋 史忠=日経エレクトロニクス
  • 2013/01/25 00:00
  • 1/8ページ

 富士通の井桁貞一氏(現同社 法務・知的財産権本部 特許部長)は,東京地方裁判所の法廷で弁護団とともにその瞬間を待っていた。

 同法廷の傍聴席には,訴訟を陣頭指揮した山地克郎氏(現同社 法務・知的財産権本部長 兼 輸出管理本部長)の姿もあった。異なる場所に身を置いてはいたが,判決を聞きに集まった業界関係者から放たれる熱気を2人とも肌で感じていたはずだ。

 1994年8月31日の午前。富士通と米Texas Instruments Inc.(TI社)が争うキルビー特許訴訟は,大きな区切りを迎えようとしていた(表1)。

表1 キルビー特許訴訟の高裁判決前後
(表:日経エレクトロニクス)
[画像のクリックで拡大表示]

トップページへ

【技術者塾】(7/25開催)
低コストを実現する機能安全設計の実践法

ISO26262に対応しつつ、回路の部品点数の半減を目指す


省エネルギー社会に則した機器をキャパシタを上手に活用しながら開発するために、その原理と特長、信頼性、長寿命化、高密度化、高出力化などのセル開発の進歩とキャパシタの持つ課題と対応技術まで、実践活用に役立つ応用事例を示しながら学んでいきます。。機能安全規格「ISO26262」に対応した安全設計を実施していく上で、考えなければならない設計の考え方や考慮すべきポイントを解説。これにより、コストの視点をしっかりと押さえつつ、「最適な安全設計を実現するために何をどこまで考慮すべきか」について判断ができるようになります。続いて、シンプルで最適な安全アーキテクチャを考えるためにはどうしたらよいかについて、回路の部品点数の削減事例を基に分かりやすく解説します。 詳細は、こちら
日程 : 2016年 7月25日
会場 : 御茶ノ水トライエッジカンファレンス
主催 : 日経Automotive

おすすめ ↓スクロールすると、関連記事が読めます↓