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HOMEものづくり設計革新暗黙知を形式知に変換する「設計手順書」 > 第2回:設計解を求める方法を手順化

暗黙知を形式知に変換する「設計手順書」

第2回:設計解を求める方法を手順化

  • 日野三十四=モノづくり経営研究所イマジン 所長
  • 2012/10/10 00:00
  • 1/3ページ

 「設計」という言葉は、いろいろな意味で使われている。だが、本来は図1の「ものづくりプロセス」に示したように、製品企画(製品仕様を決定する活動)、構想設計(製品仕様を実現する基本構造や製品システムを決定する活動)、詳細設計(製品を構成する部品の仕様を決定する活動)、生産設計(詳細設計された部品を生産しやすい形状や部品構成に変換する活動)の全てを含む広義の概念である*1

*1 図1は見込み生産型製造業の例だが、「製品企画」の部分を「見積設計」(顧客からの引き合いに応じて見積仕様を提示すること)に置き換えれば受注生産型製造業にも当てはまる。
図1●ものづくりプロセス
本連載における「設計」は、灰色の「箱」で示した「製品企画」「構想設計」「詳細設計」「生産設計」の全てを含む広義の概念である。日野式設計手順書では、一連の設計作業の方法を標準化・手順化する。
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