• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOMEものづくり設計革新体質改善・3次元設計 > 第5回:7つのパターン別活動指針(中)

体質改善・3次元設計

第5回:7つのパターン別活動指針(中)

  • 宮木邦宏=O2 技術ディビジョン シニアコンサルタント
  • 2012/10/15 00:00
  • 1/3ページ

設計止まりの「環境構築途上型」

 取り組み内容A~Cでは少なくともAだけが○、D~Hはすべて×というユーザーは「環境構築途上型」()。端的にいえば、設計以外の業務で3次元モデルを活用できていないという初期レベルの状態のユーザーが、当てはまる。3次元設計開発プロセスの環境整備に着手してから日が浅いか、組織としての取り組みが欠如しているか、どちらかの可能性が高い。

表●プチアセスメントの評価結果に基づく分類(活動類型)
[画像のクリックで拡大表示]

 前者の場合は焦らずに活動を進めていけばよいが、後者には注意が必要である。導入からだいぶ期間がたっていてこの状態にある場合には、「導入失敗型」へ移行する可能性があるため、対策を急ぐことを勧める。

 いずれのケースでも、①3次元設計基盤の整備に重点を置いた活動の推進、②効果を体感するためのパイロット・プロジェクト(パイロットPJ)の確実な遂行、が効果的である

* できるだけ早く軌道に乗せるためには、コンサルタントの手を借りるのも有効である。

【技術者塾】(9/28開催)
データの意味が分かり、次を予測できる「多変量解析」入門

解析ソフトを用いて実践演習しながら理解する


測定したデータからその意味が分かり、次にどうなるかを予測できる「多変量解析」の考え方とその方法を学習します。パソコンを使った演習により、具体的な実施方法を体得することで実践力を身に付けることができます。 詳細は、こちら
日程 : 2016年9月28日
会場 : Learning Square新橋
主催 : 日経ものづくり

おすすめ