設計力向上 開発手法と支援ツールの動向・事例
 

第4回:7つのパターン別活動指針(上)

宮木邦宏=O2 技術ディビジョン シニアコンサルタント
2012/10/12 00:00
出典:日経ものづくり、2010年5月号 、pp.68-69 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
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 自分たちは、3次元設計開発プロセスの構築においてどの部分に弱点や問題点を抱えているのか──。前回までの3回で、それを客観的に把握するための「プチアセスメント」を紹介した*1。今回からの3回は、そうした弱点や問題点を克服するにはどのような活動を推進していくべきかを示す「活動類型」について解説する。

*1 プチアセスメントのためのシートのPDFはこちら。パスワードは「nmc201004」。

 これまで紹介したように、筆者らはプチアセスメントの結果から、さまざまなユーザーの3次元設計開発の状況を、弱点や問題点別に7通りに分類(活動類型と呼ぶ)している(*2。まず、それぞれの類型の特徴と、弱点や問題点の克服に向けた推奨すべき活動を説明しよう。

表●プチアセスメントの評価結果に基づく分類(活動類型)
[画像のクリックで拡大表示]

*2 7通りとは「堅実型」「導入失敗型」「環境構築途上型」「ぜい弱基盤型」「製品視点の改革先行型」「独断専行型」「活動矛盾型」。表のA~Hに掲げた取り組み内容の各項目に、プチアセスメントの結果を○×で記載し、その○×の付き方でいずれの類型に属するかを判別する。

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