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HOMEエレクトロニクス電子デバイス > 透明電極に新材料を導入,曲がる,安いでITOを代替

透明電極に新材料を導入,曲がる,安いでITOを代替

図1 新たな透明電極材料を機器の付加価値向上や低コスト化の切り札に
既存のITOに代えて新たな透明電極材料を利用することで,電子デバイスの特性向上やコスト低減が可能になる。例えばタッチ・パネルであれば,光の透過率が向上し,きれいな画像を得られる。(写真:大日本印刷)

液晶パネルやタッチ・パネルをはじめ,電子ペーパー,太陽電池に至るまで, 透明電極材料として幅広く利用されているITO。
 このITOを置き換える新しい透明電極材料が,徐々に実用化されつつある。 折り曲げに対応しやすい,コスト低減に向く,透過率が高いといった特徴を備えているからだ。
 既にタッチ・パネルで採用が始まっており,電子ペーパーがこれに続く。 そして,遠くない将来に太陽電池や液晶パネルに用途が拡大する可能性がある。

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