COLLEGE 製造業の“本当”を探求
 

軽量角型Liイオン電池の開発

田野倉 保雄=日経エレクトロニクス
2010/04/27 00:00
出典:日経エレクトロニクス、1998年11月30日号 、1999年1月25日号 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
印刷用ページ

三洋電機が1995年に発売した角型Liイオン2次電池。Al合金を電池の外装缶に使うことで,スチール缶を使う従来品に比べて重量を30%程度軽くした。この軽さが受け,携帯電話機などで次々と採用されるようになる。このヒットをテコに三洋電機はLiイオン2次電池市場でシェアをじわじわ高め,いまやトップを争うまでになった。

雨堤徹氏
 1958年生まれ。兵庫県淡路島で生まれ育つ。岡山大学工学部合成化学科卒業後,修士課程を経て,1982年に三洋電機入社。以来,現在に至るまでLi 1次電池,Li 2次電池,Liイオン2次電池などの研究開発に携わる。趣味はゴルフ。「「前例がないからできない」とは言いたくない。原理的にできるものであれば,信念を持って挑戦する」というガッツの持ち主。現在,三洋電機 ソフトエナジー事業本部 イオン電池事業部 技術部技術助成課課長として,淡路島にある洲本事業場に勤務する。(写真:柳生貴也=本社映像部)

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング