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がんの検査から治療までのストーリーを展示、GEヘルスケア

2015/04/17 13:36
神近 博三=日経デジタルヘルス

 GEヘルスケア・ジャパンは2015年4月17日から開催中の2015国際医用画像総合展(ITEM 2015)で、肝臓がんや乳がんなどの疾病ごとに、検査から治療までをストーリーとして見せる展示を行っている。

体内組織の弾性を画像化するMR Touch
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肝臓をかたどったオブジェクト
硬いと色分けされた部分が実際に硬くなる
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乳がん超音波診断装置のInvenia ABUS
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 肝臓がんの分野では、超音波診断装置の「LOGIQ E9 with XDclear」と、外部から与えられた振動にもとづいてMRI(磁気共鳴断層撮影装置)で体内組織の弾性(elasticity)を画像化する「MR Touch」などを出展。ブース内には肝臓をかたどったオブジェクトがあり、MR Touchの診断画像をこのオブジェクトにプロジェクションマッピングして、部分ごとに硬さを色分け表示している。硬いと色分けされたオブジェクトの部分を触ると、実際に硬くなっている。

 乳がんはマンモグラフィー(乳房X線検査)装置とともに超音波診断装置「Invenia ABUS」を展示する。Invenia ABUSは、乳房への圧力などの設定を自動化しており、検査者のスキルに左右されずに最適なスキャンを実行できる特徴があるという。

日経デジタルヘルス Special

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