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HOMEエレクトロニクス機器国際モダンホスピタルショウ2014 > NTTドコモ、医療分野に特化した「メディカルICT推進室」を新設

国際モダンホスピタルショウ2014

NTTドコモ、医療分野に特化した「メディカルICT推進室」を新設

医療クラウドサービスをスキルアップジャパンと共同で提供

  • 大下 淳一=日経デジタルヘルス
  • 2014/07/15 21:00
  • 1/1ページ
「JOIN」のシステムのイメージ
「JOIN」のシステムのイメージ
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 NTTドコモとスキルアップジャパンは、医療機関などに向けるクラウドサービス「JOIN」を2014年8月4日から提供する(リリース)。同一病院の医師間や異なる病院間で医用画像を共有したり、参照しながら連絡をとれる。東京慈恵会医科大学附属4病院など、全国15の病院で導入を予定している。このサービス開始に合わせ、NTTドコモは医療分野に特化した「メディカルICT推進室」を同年8月1日付で法人事業部内に新設する。

 「JOIN」では、医師がスマートフォンやタブレット端末で画像を共有しながら、テキストで連絡をとることができる。従来の医用画像共有システムでは、専用サーバーを院内に設置し、システムを運用するための担当者を配置する必要があった。今回は院外のクラウドサーバーを利用するため、設置コストやシステム運用の負担を軽減できるという。月額費用は施設当たり8万円からで、ユーザー当たり900円から。

 医療用ソフトウェアの開発などを手掛けてきたスキルアップジャパンがシステム開発を担当。NTTドコモは全国の法人営業拠点を活用して、医療機関や自治体への提案と販売を行う。

 NTTドコモが新設する「メディカルICT推進室」は、20人ほどの組織。「JOIN」のソリューション提供を担う他、今後は次の4つの役割を担うという。(1)医療・介護分野におけるICT推進戦略の立案、(2)ソリューションベンダーなどのパートナーとの連携体制の構築と運用、(3)プロモーションを含む各種マーケティングの実施、(4)全国法人営業部門と連携した、自治体や医療介護施設に対する営業活動と営業支援。

 NTTドコモは今回発表した「JOIN」を「国際モダンホスピタルショウ2014」(2014年7月16~18日、東京ビッグサイト)のNTTグループ・ブースで紹介する。

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