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【麻倉怜士IFA報告】ソニー、4K×2K有機ELテレビにかける思い

2013/09/16 12:45
麻倉 怜士=評論家、日本画質学会副会長
 ソニーが2013年1月の「International CES」で技術発表した56型の4K×2K有機ELは衝撃的な画質だった。筆者はTech-On!のCESリポートにこう書いた。「画質は驚くべきもので、リオのカーニバルを4K×2Kで撮影した映像クリップでは、色の豊穣さ、原色の強靭さ、金銀の燦めき、微小部分の白ピークの突き上げなど、他のデバイスでは絶対に再現できない領域の“ウルトラリアリティ”を感じさせた。単なる高輝度だけでなく小面積の(輝度の)突き上げがあることが有機ELの強みだが、改めて認識することができた。まさに人類が未体験の映像力であった」。

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