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TECHNO-FRONTIER 2013

ベルニクス、同社従来品に比べて61%小型化したフルデジタル電源を開発

  • 山下 勝己=テクニカル・ライター
  • 2013/07/18 15:22
  • 1/1ページ
 ベルニクスは、同社従来品に比べて61%小型化したフルデジタル電源「BDG-400M」を開発し、「TECHNO-FRONTIER 2013」で展示した。外形寸法は、250mm×78mm×42mmで、1Uラックに収めることができる。最大出力電力は400Wで、出力は3チャネル。展示品では+5V/25A、+12V/12A、+24V/6Aという設定だったが、ソフトウエアの書き換えによって、最大400W出力の制限の中で、出力電圧と出力電流を自由に設定できる。同社によると、「一般的なカスタム(特注)電源の場合、試作までの納期は約4カ月かかっていた。今回のフルデジタル電源を使えば、ハードウエアには一切変更を加えないため、納期を1.5カ月に短縮できる。しかも、開発費は1/10程度で済む」という。
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