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HOMEエレクトロニクス機器E3 2013 > 【E3プレビュー】次世代機「Xbox One」の発売時期と価格をMicrosoftが発表、対応ソフトは10種以上

E3 2013

【E3プレビュー】次世代機「Xbox One」の発売時期と価格をMicrosoftが発表、対応ソフトは10種以上

  • 根津 禎=日経エレクトロニクス
  • 2013/06/11 07:19
  • 1/1ページ
図1 Xbox Oneの発売時期などを発表
図1 Xbox Oneの発売時期などを発表
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図2 「METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN」を紹介
図2 「METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN」を紹介
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図3 「Forza Motorsport 5」の紹介では実車が登場
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図4 「Mincraft」の最新作をXbox One向けに発売
図4 「Mincraft」の最新作をXbox One向けに発売
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図5  「Twitch」に対応
図5 「Twitch」に対応
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図6 新しいXbox 360も発表
図6 新しいXbox 360も発表
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 米Microsoft社は、2013年6月10日(現地時間)、米国ロサンゼルスで2013年6月11~13日に開かれるゲーム関連の展示会「Electronic Entertainment Expo(E3)」の前日に発表会を開催した。この中で、同社の据置型ゲーム機の次世代機「Xbox One」の発売時期と価格を初めて明らかにした。2013年11月から21の市場で発売する(図1)。価格は、例えば米国では499.99米ドル、欧州では499ユーロである。

 発表会では、Xbox One対応のゲーム・ソフトを10種類以上紹介した。冒頭では、コナミデジタルエンタテインメントの「メタルギア」シリーズの最新作「METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN」を紹介(図2)。人気作とあって、会場は歓声に湧いた。

 Microsoft社のレーシング・ゲーム「Forza Motorsport」シリーズの最新作「Forza Motorsport 5」では、塗装のはげ具合まで再現したとする、CGで描いた自動車のリアルさを強調(図3)。さらに、新たな機能をアピールした。例えば、ユーザーの操作のくせを自動で学習し、そのくせを再現して、自動で他のユーザーと対戦できるようになるという。人間的なミスまで再現できるとする。

 大手のゲーム・メーカーだけでなく、「インディ・ゲーム」と呼ばれる、個人、あるいは少人数で開発したゲームを引き続き支持していくことをアピールした。Microsoft社によれば、Xboxプラットフォームを通じて400タイトル以上のインディ・ゲームを発売し、10億米ドル以上を売り上げたとする。発表会では世界で1000万本以上を販売したインディ・ゲーム人気作「Mincraft」の最新作をXbox One向けに発売することを明らかにした(図4)。

 Xbox Oneでは、ゲームのプレイ中の動画を撮影し、公開する機能を備えるという。ゲーム・プレイ中の動画をインターネット上でリアルタイムに配信するサービス「Twitch」にも対応する(図5)。

 発表会では、現行の据置型ゲーム機「Xbox 360」の外観デザインを変更した新モデルを2013年6月10日から発売することを明らかにした。外観は、Xbox Oneに似せているという(図6)。

■変更履歴
この記事の掲載後、コナミデジタルエンタテインメントから、記事内で紹介した同社のゲーム・ソフトのタイトル名とシリーズ名について変更の申し入れがありました。これに伴い、記事中で紹介したタイトル名を「Metal Gear Solid V」から「METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN」に、シリーズ名を「メタルギアソリッド(METAL GEAR SOLID)」シリーズ から「メタルギア」シリーズに変更しました。現在は変更済みです。

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