デバイス 半導体や電子部品を使い倒す
 

【MEDTEC】ユニオンツール、薬事認証を取得した体動センサを展示

小谷 卓也=日経エレクトロニクス 兼 デジタルヘルスOnline
2013/05/01 16:00
印刷用ページ
展示品
展示品
[クリックすると拡大した画像が開きます]
測定データの例
測定データの例
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 ユニオンツールは、「MEDTEC Japan 2013」(2013年4月24~25日に東京ビッグサイトで開催)において、心拍(数・周期・波形)と体動(3軸加速度)、体表温を同時に測定できる体動センサ「WHSm-1」を展示した。2013年夏までに量産を始める計画である。

 既に同社は、同様の機能を備える一般向けの「ウェアラブル心拍センサ」を実用化している(関連記事)。これに対して今回の体動センサは、薬事法の認証を2013年初に取得したもの。リハビリなどの用途で病院やクリニックに向けて販売することを想定した製品である。

 一般向けのウェアラブル心拍センサと同様、電極パットを介して、胸部に直接貼り付けて使う。2.4GHz帯の無線通信機能を搭載し、測定データは無線送信できる。センサの大きさは40.8mm×37mm×8.9mm。重さは、電池を含み13gである。ボタン電池(CR2032)1個を使用する。

 今回の製品は、前述のような専門的な用途に向けたものであるため、「アルゴリズムを改良して3軸加速度センサの測定精度を高めた」(ユニオンツールの説明員)。さらに、製造工程で1台ずつ補正を実施することで、端末ごとのバラつきの低減を図るという。

【日経デジタルヘルス・セミナー】

次世代がん診断サミット2015
~「超早期」への破壊的イノベーション、始まる~


1滴の血液や尿、呼気などといった容易に取得できる生体試料からがんの兆候を捉えるといった破壊的イノベーションの最新動向や、それらのイノベーションがもたらす医療のパラダイムシフトなどについて一望できるプログラムを用意しました。詳細はこちら

日時:2015年9月2日(水)10:00~17:00
会場:富士ソフト アキバプラザ(東京・秋葉原)

コメントする
コメントに関する諸注意(必ずお読みください)
※コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング