Tech-On!は無料登録制の技術情報サイトです。ぜひ会員登録してこの記事の全文をお読みください。 Tech-On!無料登録の説明ページ初めてご利用の方:無料会員登録へ登録に関するご質問登録に関するご質問学生の方:無料会員登録へ ログイン・ページに進むIDやパスワードをお忘れの方は…Cookieが使えない状態になっていませんか?
お薦めトピック
- AD -
ジュネーブモーターショー2010

【ジュネーブショー】Audi社、レンジエクステンダ採用の「A1 e-tron」を公開

2010/03/03 10:35
小川 計介=日経Automotive Technology
Facebookでシェアする
Twitterでつぶやく
印刷用ページ
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 ドイツAudi社はジュネーブモーターショーで、コンセプトカー「A1 e-tron」を公開した。レンジエクステンダの機能を備えるEV(電気自動車)である。A1 e-tronは、都市部での利用を想定していることから、同社はMCV(Mega City Vehicle)と位置付ける。

 満充電での走行距離は50km以上で、モータの最高出力は75kW(102PS)。電池のSOC(充電状態)が低くなると、荷室下に配置した小型エンジン(ロータリエンジン)で発電機を動かして電池を充電するレンジエクステンダの機能が働く。発電機の性能は15kW(20PS)である。レンジエクステンダにより、電池のみの走行に比べて、航続距離を200km伸ばすことができる。燃費は52km/L。CO2排出量は45g/km。

 Audi社は2009年のフランクフルトショーで公開したEV(電気自動車)のコンセプト車「e-tron」を、2012年末に発売する計画である。同社は今回、e-tronという名前を、車名ではなく電気駆動車のブランド名に育て上げる考えを示したことになる。今後は、A1 e-tron以外にも、e-tron対応モデルを増やす計画だ。なお同社は、現状ではe-tronとHybridの名前の使い分けを明確にしていないが、今回出展したA8のハイブリッドコンセプト車は「A8 Hybrid」と呼んでいることから、電気自動車とレンジエクステンダはe-tron、EV走行できるハイブリッド車はHybridと使い分けていると見られる。

[クリックすると拡大した画像が開きます]
Tech-On!プレミアム

Tech-On!プレミアム会員なら、左の雑誌記事が毎月30ページまでダウンロードできる!(詳細はこちら

バックナンバー

とても参考になった 4
まあ参考になった 2
ならなかった 0
 投票総数:6
コメントに関する諸注意
(必ずお読みください)



コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。しばらくお待ちください。
記事中に誤りなど,編集部へのご連絡にはフッターのご意見/ご感想・お問い合わせをお使いください。
English
中文