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ジュネーブモーターショー 2006

【ジュネーブショー】Lamborghini社、「Murcielago」の進化型「Murcielago LP640」を出展

2006/02/24 19:53
櫛谷 さえ子=日経Automotive Technology
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 イタリアAutomobili Lamborghini社は、76回ジュネーブ・モーターショー(76th International Geneva Motor Show、一般公開日:2006年3月2日〜12日)に、「Murcielago LP640」を出展すると発表した。デザイン変更のほか、エンジンの排気量と出力を増加し、クーペ「Murcielago」の進化型とした。2006年後半に英国ロンドンとマンチェスターにあるLamborghiniディーラーで発売する。


図1◎「Murcielago LP640」。ボディサイズは全長4610×全幅2058×全高1135mmで、ホイールベースが2665mm。

 フロントとリアのバンパ、テールライトのデザインを変更し、リアバンパの上のディフューザと排気管を一体化した。サイド吸気口の後ろは、車体右側は事実上閉じられているのに対し、左側はオイルクーラの冷却のため大きく開いている。サイドミラーとワイパも空力抵抗を改善するためデザインを修正した。また、エンジンフードは、パワートレーンが見えるように透明なガラス製とすることもできる。

 バンク角60度のV型12気筒エンジンの排気量は、従来の6.2Lから6.5Lに拡大し、最高出力は427kW(580hp)から471kW(640hp)/8000rpmに向上した。最大トルクは660N・m/6000rpm。変速機は6速手動変速機を組み合わせる。最高速度は322km/h(200mph)。停止状態から100km/hまで3.4秒で加速し、従来モデルよりも0.4秒早い。最高速度は320km/h以上。このエンジンは、欧州および米国の排ガス規制に適合するという。


図2◎リアビュー

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