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医工連携「製販ドリブンモデル」開発物語

医療機器産業への参入を成功させる

2015/08/21 00:00
福山 健=日医文化総研
出典: 「知遊」第24号,2015年7月発行 ,pp.48-59 (記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります)
医療機器産業への参入を成功させる新しい医工連携モデルを考案した柏野聡彦さん。(写真撮影:根岸聰一郎)

「医工連携 出会いの広場──ものづくり・日本の技術・医療機器 世界の外科医へ届けよう!」

こんなメッセージが、2012年12月開催の日本内視鏡外科学会総会で掲げられた。

それから2年余を経た今日、このメッセージに応えるように、「医」の臨床現場と「工」のものづくり企業、そこに医療機器産業を盛り上げて経済の活性化をはかる国や自治体の動きが加わり、医工連携はかつてない活況を呈している。

「日本全国、花満開」と、柏野聡彦(かしのとしひこ)・日本医工ものづくりコモンズ理事は評する。

医工連携による事業化の推進には、柏野さんが考案した「製販ドリブンモデル」という開発支援ネットワークが大きく貢献している。

もしも柏野さんがいなかったら……

「もしも柏野さんがいなかったらどうなっていただろう、と考えることがあります。おそらく同世代の人たちと一緒になって、それなりにいろいろなことを試していただろうと思うのですが、いまのような動きにもっていくのは間違いなく無理だったでしょう」

 こう語るのは、第一医科(株)の林正晃(まさあき)社長。

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