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エディターズ・ノート

黒焦げのトイレは何を語る

  • 吉田 勝
  • 2015/07/03 05:00
  • 1/3ページ

 少し前のことになりますが、LIXILの「製品安全ダイアログ」を取材する機会を得ました。製品安全ダイアログは、学識経験者や消費生活アドバイザー、弁護士など社外の有識者を外部委員として招いて製品安全に関して社内関係者と議論するもの。同社は2013年から半年に一度のペースで開催しており、記者がお邪魔したのは第4回。テーマは「2014年度のLIXIL製品安全活動を振り返る」でした。

 ご存じのように、現在のLIXILはかつてのトステム、INAX、新日軽、東洋エクステリア、サンウエーブ工業の一部が一緒になってできました。製品も違えば企業文化も違う。当然、製品安全に対する姿勢も異なります。そんな各社を統合して製品安全への取り組みを同じベクトルに向けていくのはなかなか大変らしく、「まだ旧5社の違いなどによる温度差はある」(同社)というのが実情なようです。それでも、「温度差は埋まりつつある」(同)。そうした取り組みの表れの一つが、2014年度の製品安全優良企業賞表彰における、大企業 製造・輸入事業者部門での優良賞受賞でしょう

* さかのぼれば合併前のINAXも2010年度に同部門で商務流通審議官賞を受賞している。

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