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エディターズ・ノート

マツダの「SKYACTIV」、第2世代へ

エンジンと電動化で究極を目指す

  • 小川 計介
  • 2015/06/30 05:00
  • 1/3ページ

 マツダは、走行性能と環境性能を両立させた「SKYACTIV」技術を第2世代「GEN2」に進化させる。第2世代は「究極の燃焼技術と電動化技術を組み合わせて劇的に燃費性能を改善する」(同社)としており、2016~2018年度の期間に投入を始める。2019年度からは本格導入する計画だ。

 第2世代へのロードマップは、同社が2015年4月末に開催した決算説明会で明らかにした。SKYACTIVの第1世代の搭載車の普及で、2015年にマツダのグローバルでの全車平均燃費は2008年比で約30%向上している。第2世代の投入で、2020年には同50%の向上を目指すという。

 第2世代では、これまで通りエンジンを中心とした性能強化を進めつつ、電動化にも本格的に取り組む。電動化については、現状ではエンジン車でアイドリングストップ機構「i-stop」や減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」などを搭載したり、トヨタから技術供与を受けたハイブリッドシステムを搭載した「アクセラ」を国内限定で販売しているにとどまる。

 2019年度に向けて、アイドリングストップ機構など既存の技術に磨きをかけつつ、一歩進んだ電動化技術の搭載すると見られる。

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