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リアルにどうなる? 学生たちのものづくり奮闘記

回路だけでは飽き足らず、外部デバイスまで自作

色認識を用いたシューティングゲーム(自由課題その5)

  • 富田 洋文=筑波大学 組み込み技術キャンパスOJT ハードウェアコース
  • 2015/07/01 00:00
  • 1/5ページ

 前回に続き、筑波大学情報学群の実験講座「組み込み技術キャンパスOJT」(以下、COJT)の「自由課題」の作品を紹介します。私たち富田と中川は、他の作品と異なる独自のアイデアに基づいて、長い期間の設計・開発を通して作品を完成させました。今回は富田の作品について説明します。

思い付いたものを作れるのがCOJT

 私は、この自由課題で「色認識を用いたシューティングゲーム」を制作しました。初めに、このテーマを選んだきっかけを話します。

 自己紹介の回でも触れましたが、私は高専の頃から電子工作を趣味としていました。そして、COJTの課題で扱った表示回路やキャプチャー回路をうまく自分の趣味と掛け合わせられないかと思い、何かゲームを作ろうと思いました。

 実は、シューティングゲームの前に幾つか別のテーマに取り組んでいました。その中には色判別による画像処理や簡易インベーダーゲームなどがあったため、その延長戦上としてゲームセンターにあるようなシューティングゲームを作ることにしました。

 講師やティーチングアシスタント(TA)と相談した結果、次のようなシューティングゲームを構想しました。

1.銃を持ったプレイヤーが画面に向かって撃つ
2.銃とFPGAボードは線で結ばない(無線)
3.音(効果音やBGM)も出す
4.画面にも工夫

 以下では、これら4つの特徴について詳しく説明します。

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